構造/工法

カナヤホーム・レジデンシャルの注文住宅は木造軸組工法を進化させた「高品位住宅」です。
「高品位住宅」は公的認定機関である財団法人日本住宅・木材技術センターにおいて正式に認められた木造住宅供給支援システムによって建てられる住宅です。「高品位住宅」の認定については、認定基準15項目を全てクリアしている場合のみ認められます。カナヤホーム・レジデンシャルでは、その高品位住宅をベースに構造の整合性を更に追求し、バランスの良い間取りと優れたデザインの高品位な住宅とし、強く、美しく、住み心地の良い住宅《家》を積極的に皆様にご提案しております。

幅広のベタ基礎の採用や、柱・耐力壁の直下率に建築基準法を上回る社内基準を設けて耐震性能を向上させ、更にシックハウス対策はもちろんのこと、ペアガラスや樹脂サッシを標準装備するなど快適性能についても申し分のない仕様となっております。

ベタ基礎

カナヤホーム・レジデンシャルの自慢の基礎は、基礎の中に含まれる13mm径の鉄筋が150mm間隔で密に組まれ、これは通常の2倍以上の鉄筋量になります。 また、外周部はダブル配筋を施し、より強固に建物を支えています。基礎の立ち上がり部分はベース部分が250mm以上、立ち上がり部分は400mm以上となっています。

地震時において特に力の加わる入隅部は三角コーナーハンチを採用しています。これは、カナヤホーム・レジデンシャルの全ての住宅で共通です。 (また、より強固な基礎とするため一体打ち基礎を採用しているシリーズもございます。)

基礎パッキン/外壁通気工法

基礎のところに置いている黒い物体が基礎パッキンです。これは1m間隔で置かれています。これによって、基礎と土台にすき間ができ、空気の通りをよくしています。

シロアリが生息しにくい床下環境をつくるので、シロアリ駆除剤を使わず安全です。

剛床施工

2階の床は、非常に剛性の高い工法にて施工し、地震の時には、ねじれを防ぎ耐震性を高めてあります。

梁に根太堀りを施し、根太を落とし込んでいき、その上に構造用パネルと遮音・制震マット(4.5mm)を敷き詰め、床材を施工しています。ねじれが少なく、2階の物音も軽減されます。

金物

建物外周部の出隅の柱と横架材及び土台はホールダウン金物で相互に緊結する。また、筋交いは筋交いボックス等で、柱、横架材及び土台に緊結するなど、大きな地震にも耐える構造となっています。

一部シリーズにはドリフトピンを使用したより強固な金物を採用しています。また、筋交いを使用しない工法を採用しています。詳しくは担当者にお尋ねください。